IELTSライティング|タスク2の全トピック共通で使える語彙・表現をまとめました

ライティング タスク2 語彙 表現 IELTS

この記事では、IELTSライティングタスク2、特に本文パートで使いたい語彙や表現をご紹介します。

  • 何を話しているのかを明確にする接続詞
  • 一文一文を長くするための構文

などを中心にまとめますので、IELTSライティングで高スコアを狙う方は是非ご覧ください!

文中では、文法や単語のスペルに間違いのないよう細心の注意を払っています。が、もし時制や冠詞の間違い・スペルミス等発見されましたら、ご連絡いただけると幸いです。

▽ライティングタスク2の書き方についてはこちらの記事をチェック!

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250文字という文字数にビビってしまう…という人も多いライティングのタスク2。そんな方も、パラグラフ構成を理解すれば、落ち着いて書けるようになります!この記事ではタスク2のパラグラフ構成について、文字数や書き方と一緒にご紹介します。

ライティングタスク2の語彙・表現を覚える上で気をつけたいこと

IELTSライティングタスク2では、「いかに1文を長くするか」が重要です。文をブツッと切ることなく、アカデミックに書くことで、減点がされにくくなります。

次の例文2つを比べてみましょう。どちらが難しく見えますか?

  • Jane asked me “I am going for dinner with Keith. Do you want to come with us?” I said “I would love to, but I cannot. I am going to an airport to pick up my sister”.
  • Jane asked me if I want to have dinner with her and Keith, but I told her that I cannot make it because I am going to an airport to pick up my sister.
sui
sui

最初は文が途切れ途切れになっているけど、後者は長い1文にまとめてあります。

少しでも論文っぽく、アカデミックに見せるには、接続詞や構文などに気をつけてみましょう。

ライティングタスク2で使える語彙・表現【接続詞】

andやbut、orなどの接続詞ばかり使っていると、あまりプロフェッショナルではないので、これ以外の接続詞を覚えて使うようにしましょう。

文を始める

「始めに」

  • To begin with,   
sui
sui

Firstと同じ意味です。

追加の情報を入れる(And, also)

  • Furthermore/ Moreover/ In addition/ Additionally/ Besides  さらに
  • Likewise, Similary 同様に
  • as well as A  Aと同様に(Aは名詞)
  • not only A but also B  AだけでなくBも(A・Bともに名詞)

as well as A/ not only A but also B は名詞のみと書いていますが、〜ingやtoなどを使い文(節)を名詞系にしてしまいましょう。

Zoos have a significant contribution not only in conserving animals from climate change but also in providing shelters for endangered species.
動物園は動物たちを気候変動から保護するだけでなく、絶滅の危機に瀕している種のシェルターを提供するという意味でも重要な役割を担っている。

前の文(節)と反対のことを話す(But)

  • On the other hand/ In the meanwhile/ However/ On the contrary  しかし、対照的に

Aだが、Bである(1つの文の中で相反する意見を述べる)

  • While A, B. Aの一方で、B。
  • Although A, B.  Aだが、B。

この文の場合、While/ Although の直後に来るのは節じゃないとダメです。

Although advertisements help people to buy wisely, the overwhelming impact of commercials on buying habits cannot be denied.
広告は賢く買い物することの助けになるが、コマーシャルが人々の購買習慣に与える驚異的なインパクトは否定できない。

名詞を使いたい場合は、In spite of/ despiteを使いましょう。

ex)In spite of the initial opinion, advertisements have merits too.
最初の意見に反して、広告にもメリットはあります。

理由を述べる(Because)

  • Since/ as 〜だから 
マサル
マサル

節と節をつなげるように使うよ。

AsとSinceの位置は、次のように文頭にしても文中にしても大丈夫です。

  • As I had lunch at 2pm, I am not hungry yet. 
  • I am not hungry yet as I had lunch at 2pm.

ちなみにAsとSinceの直後に来るのはどちらも節です。もし、名詞を持ってきたい場合は次の表現を使うといいでしょう。

  • Because of A, ~.  Aのために、〜。
Because of late lunch at 2pm, I am not hungry yet.

例を挙げる

  • For example/ For instance  例えば

前の文を言い換える

  • In other words  言い換えると

結論を述べる(So)

  • As a result/ Consequently 結果として
  • In this way, このようにして
  • Therefore/ Hence  ゆえに

結論のパラグラフではIn conclusionなどを使うので、上で紹介した単語は本文最後の軽いまとめなどで使うといいでしょう。

ライティングタスク2で使える語彙・表現【that節構文】

that節構文は、文を長くするのに欠かせません。よりプロフェッショナルな感じに仕上げるのにかなり役に立つので、上手に使いましょう。

It is apparent that 〜.  〜なのは明らかだ。
There is no doubt that 〜. 〜なのは疑いようがない。
There is no denying that〜. 〜なのは否定できない。

ライティングタスク2で使える語彙・表現【本文のまとめ】

本文パラグラフは、最後は小まとめみたいな感じで締めるのが構成的にも◎なんですが、その時に書きたい表現はこちら。

〜 will have a significant contribution in A (~ing).  〜はAにおいて重要な役割を担っている
Hence, preserving these buildings will have a significant contribution in strengthening the historical roots of citizens.
ゆえに、これらの建物を保存することは、市民の歴史的ルーツを強めるのに重要な役割を担っている。
〜 is an effective, efficient and pragmatic approach /way to … 
〜は…において、効果的、効率的、実用的なアプローチ(方法)だ。
Therefore, improving healthcare and providing education are effective, efficient and pragmatic ways to keep citizens in good health.
ゆえに、ヘルスケアの向上と教育の提供は、市民の健康を保つために効果的、効率的、実用的な方法だ。
〜 may have adverse/detrimental effects on … 〜は…に対して悪い・有害な効果を与えるかもしれない
Hence, internationalisation may have adverse effects on cultural identity and it may lead to the extinction of indigenous cultures.
ゆえに、インターナショナル化は文化のアイデンティティに悪影響を与える可能性もあり、古来の文化を滅ぼしてしまうかもしれない。
この文型は、Discuss型の本文②の結論に使うことが多いです。本文①でトピックのプラス面を取り上げた後、本文②で「マイナス面もありますよ」という時に使えます。
sui
sui

わたしはほぼこの3つを使いまわしでした。汗

本文パラグラフの小まとめは、この3つを覚えておくと、大抵の問題で上手にまとめられると思います!

ライティングタスク2のトピック別の単語も覚えよう

上でご紹介したのは、どんなトピックでも使える語彙と表現ですが、トピック別の専門的な単語を覚えるのも好スコアを狙うには欠かせません。

それについては、こちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください!

IELTSライティング|タスク2の語彙は7つのカテゴリーに分けて覚える
IELTSライティングのタスク2は、文字数も多いし何書けばいいかわからない…そんな人も多いと思います。でも、トピックを正しく理解して、それに合った語彙・表現を使えるようになればスコアUPが狙えます。ライティングタスク2のトピック7つを見ていきましょう!

高いスコアが必要な人ほど、普段使わないような難しい単語や表現を覚える必要があります。頑張って勉強していきましょう。

▽わたしがライティングで7.0をとったときの勉強法をまとめています。ぜひご覧ください!

3ヶ月でIELTSライティング7.0をとったわたしの勉強法を公開します
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